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- 2013.11.27 Wednesday
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■夕方からの打ち方(サラリーマン・OL)
最近は夕方から稼ぎに来るパチプロも多いようです。
朝一のうまみのある機種が少なくなったのと、もうひとつは設定が読みやすいからです。人が打ったあとのデータを参考にしてある程度予測が可能です。
最近の台ごとに付いているデータ表示機は優秀です。
かなり細かいことまで調べられますので、その性能を知ることも勝ちへつながります。
「北斗の拳」の”バトルカウンター”には初当たりの表示が付いていたりするのでかなり利用できます(高設定ははまりにくく初当たりが多い)。
注意点はひとつ、立ち回り講座でも述べましたが、空席が少ないからといって”とりあえず”で座らないこと。
めぼしい台が無ければ、待つか帰るかしましょう。
■昼からの打ち方(主婦・フリーター)
正直あまりすすめられない時間帯です。朝一のうまみを食い散らかされたあとですから。夕方からの客の踏み台にされてしまいますし…。
利用できるのは、どの店もまだ暇な時間帯ということです。
客の入りの多い優良店や期待できるイベントを組んでいるパチンコ店でも空席があるでしょう。
狙い目の台がポツンと空いていたりします。探しあてましょう。
■朝からの打ち方
できれば前日の下見から始めたいです。
天井近くで止めた台、連チャン中に止めた台は要チェックです。カメラつき携帯で写しておきましょう。
店選びも重要です。たいていのパチンコ店は設定変更で消してしまうでしょうから。
朝一は選択肢がいろいろあります。
前日おいしいところで止めた台、朝一においしい機種、おいしいイベント台等、選び放題です。それだけに見極めるための情報収集が大事になってきます。
朝一からの打ち方で気をつけたいのは、長い時間打てる、ということです。
高設定台をゲットできれば大きな利益を期待できますが、朝一の選択を間違ったときが問題です。そのあと意味もなくブラブラ打ってしまっていつの間にか大損してた、ということが多いのです。
見切りのつけ方が勝敗を大きく分けます。
止められない人は10万円以上の負けもありえますので気をつけてください。